7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2020-03-26 03月26日-05号

これは避難基準である20マイクロシーベルト、妊産婦の線量限度の2,000マイクロシーベルトと比較しても、かなり低い数字だと考えている。そして、放射性物質が通過する際に屋内退避をしていただくことで、さらにその量を4分の1から10分の1ぐらいに低く抑えることができると考えている。被曝はするけれども、相当低い数値になると認識しているなどの答弁がありました。 

雲南市議会 2016-03-08 平成28年 3月定例会(第4日 3月 8日)

ほかにも、これは新聞情報ですけども、雨量計を村で独自に、村というか自治会というか地域で買って自分たち避難基準を設けておるとか、そういった特定の地域について特別な基準を設けて早目避難するんだという動きは全国にあるわけです。ぜひそういった緩やかな基準が設けられないのか、設ける必要がないのか、検討をお願いしたいというふうに思っております。  次の質問に移ります。  

奥出雲町議会 2014-10-15 平成26年第3回定例会(第3日10月15日)

そして、実際に避難基準雨量に達するような雨が予想される場合に、固定電話や有線が不通になることも十分考えられますが、避難勧告はどのように出されるのか、また、広島の場合、勧告のおくれも指摘されてますが、どのタイミングで判断されるのかお聞きいたします。 ○副議長(松﨑 正芳君) 勝田町長。 ○町長勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。  

松江市議会 2007-06-20 06月20日-02号

これはちょうど1年ほど前に起こりました豪雨災害、これをなぞるような形で事象を想定をして行ったものでございまして、新たに設置をいたしました機能班情報収集整理を行って、それに基づいて災害対策本部を立ち上げて訓練をしたわけでございますが、浸水予測というものが今回これから立てられるようになったと、こういうふうなことで事前対応、それから道路冠水マニュアルによる交通規制、それから避難基準明確化と、こういった

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